日光サーキット

2003年10月25日(土)



天候:曇 路面:ドライ


19日(日)の午後、携帯の不在着信を見ると見覚えの無い番号が。
おまけに留守録まで入っている。?と思って聞いてみると
とある人妻からの電話。土曜日に会いたいのだという。

というと怪しい小説の始まりっぽいけど、実は大学時代からの友人。
かつて日光サーキットで走り屋デビューさせたのであった。
彼女はそのまま峠の走り屋となり、そこで現在の旦那をゲット。
で、今回は旦那と共に走行会に誘ってくれたというわけ。

それにしても2年半振りの日光サーキットなのだった。
こういう日記をつけていると、そういうことも分かるというメリットがあります。

ちょうど紅葉シーズンの宇都宮(さらにその先の日光)へ向かう人が多くて
目論見よりも大幅に遅れて日光サーキットへ到着。
彼らと合流し、ぐるりを見回すと何とも女性の多いこと。
それもドライバーが多い。
通常、走行会にやってくる女性というのは、ドライバーである彼氏に
ついてきている女性で、もしも結婚したらこんな遊びは止めさせようと
思っているような人ばかりなのだけれど(一部を除いて)、
ここに集っているのは「走り屋母の会」の面々なのだとか。
だから家族連れが多い。
今回、1台だけクラッシュで潰れてしまったのだけれど、
ドライバーはカミさんで、助手席に居た旦那さんが掌に怪我をしていた。
俺なんかからすると、ちょっと珍しい光景ではあった。

総勢100台弱の車両が集まり、パドックは駐車場のよう。
その狭い中でみんなしてタイヤ交換。
で、狭いのだけれどオーガナイズがしっかりしていて
大した混乱も無く進行して行きました。
主催者の方々には大変感謝です。

さて、肝心の走行内容。
1回目の走行は、タイヤを暖めて空気圧を確認しよう
ってな感じに考えてコースイン。
もちろん、それでもドライビングスクールで教わった通りの
コントロールを心がけて走った。すると、走りづらい場所というのが無い。
どころか、前との距離が詰まってしまう。
日光が始めてなのか、前を走るGT−Rのペースが上がらない。
コーナーの中盤からはパワーで離されるのだが、
コーナー〜立ち上がりはこっちの方が速い。
我慢できなくなって、途中で抜いてしまった
ちなみに、その後ペースを掴んだ?GT−Rは、後のセッションでは
俺を何度も抜いて行きました^^;

実は今回、目標タイムは50秒台。ノーマルだし、ショックは抜けてるし
アライメントもバラバラだし、1号車のベストを考えても50秒台が
良いところだろうと思っていた。
ところが、この最初のセッションで50秒を切りそうな勢い。
途中からは50秒を切ることを目標に切り替えました。

2度目のセッションで、あっさりと50秒を切ってしまい、
49秒816を記録。ところがこの時、ビデオを回すのを忘れていた・・・
ま、今日のコンディションだったら午後にはもっとタイムが縮むだろうと
予想されるので、それほど気にしていなかったのだけれど・・・

ところが3度目・4度目のセッションではついに50秒台を切れずに終わった。
走っていても、1・2回目の感覚ではなく、昔のような突っ込みすぎな
運転になってしまっている。終盤にそれに気づいて運転を修正するのだけれど、
結局ぎりぎりまでは行くけれど、50秒025だとか、そういうタイムで終わってしまう。
「大差ないじゃん」と言われるかもしれないが、やっぱり50秒台なのか
49秒台なのかというのは気分的に大きな差なのである。

後になってシート位置がずれていることに気づいたけれど、
それは3・4回目の失敗の説明にはならない。
何より自分で一番気づいていたし・・・
気負ってしまったんだろうなぁとは思うけれど、
常に基本に立ち返れるようでないといけませんね。
というわけで、精進せねばです。