ヒーローしのい
2001年12月15日(土)
9:30〜16:30
(4セッション)
天候:晴れ 路面:ドライ
セッティング:ダンパー 文中に表示。
空気圧:文中に表示。
ついに今年最後のイベント、「そうだ!プリでサーキットへ行こう!第3回」である。
前日の晩にとある友人を乗せ、一路木馬を目指す。
この日、一応遅くなる旨は伝えてはあったのだが、やはりペンションの夕食が
あまり遅くなると迷惑になるので、せめて8時前には着きたいなぁと思っていた。
首都高の渋滞を抜け、東北道に出たらガラガラ。
ペースを上げてノンストップエクスプレスと化す。
途中、オービスを警告するアラームが流れる。
さすがに50kmオーバーはまずいよね、と思いつつペースダウン。
しかし・・・思いっきり赤い閃光が・・・(汗)
そう、実はこの日、横方向の強風のため80km規制だったのだ。
すっかり忘れていた・・・(涙)
当日、集合時間に遅れないように現地に到着。
駐車場でタイヤ交換を済ませてパドックへ移動。
荷物を下ろし、しばし皆様と歓談をし、
ドラミ(相変わらず、初心者の方々を脅していた)を済ませ、走行開始。
事前に同行した友人には、「せいぜい昨年のタイム(54秒551)を更新する程度だよ。
53秒代なんて期待しないでね。」と言っておいた。
事実、モチベーションは低下しつつある。
特にこのコースはミスをすると大きいので、あんまり頑張りたくないのだ。
最初の完熟走行、ダンパーは+20、空気圧は4輪とも2.0(冷間時)で走行。
4周目からはペースカーが居なくなり、本格的にタイヤを温め、
またコーナーでの様子を見る。
どうやらダンパーが硬すぎるようなので、パドックへ戻って+15まで戻し、
空気圧は2.3(温間時)に揃える。
頑張らないぞ!と思いつつも、やはりコースに入ってしまうと違う。
特に、懸念していた1コーナーから1へアに掛けてが怖くなくなっている。
ダンスシケイン一発目の右側縁石も低くなっている。
そもそも、踏みたくてうずうずしている。
最初のセッションで、とりあえず53秒675のタイムを出し、昨夜の嫌な出来事を吹き飛ばす。
その後、午前1回(昼食前)と午後の1回目は、路面温度が低すぎて
タイヤがなかなか温まらない。そのため、どうしてもタイムが伸びて行かない。
また、数台の車が大抵は序盤のタイヤが温まる以前にスピン・クラッシュを
多発する、荒れた状態になってしまっていた。
不幸中の幸いで、怪我人も無く、車も自走可能な状態ばかりで安心したけれど。
午後の2回目に備えて、よく思い出してみる。
1コーナーの先、更にきつくなっているところで、時々アクセルを踏みなおしていた。
つまり、踏みなおせるくらいならば、最初からもう少しペースを上げても平気なはずなのだ。
で、最後のセッションに挑む。
慎重にタイヤを温め、少し度胸をもって1コーナーのペースを上げて行く。
問題ない、ちゃんと走れる!
最後から2ラップ目、全てのコーナーにおいて、この日で最高の走りが出来た!と実感。
事実、タイムはついにベストを更新、53秒205を記録。
昨年よりも1秒以上も短縮出来たのだった。
帰りはオービスを光らせる事無く、帰宅しました!(苦笑)