筑波サーキット

2003年5月17日(土)

11:30〜12:00
13:30〜14:00
天候:曇 路面:ドライ
タイヤ:ヨコハマ DNA GP 195/55-15
オイル:ペンズレーシング 5w−40

前回の走行で油温に悩み走れなかった為、急遽車を入院させて対策しました。 HPIのオイルクーラーを導入し、どこからどう見ても走り屋仕様。
水温に対してはローテンプサーモ&ヒートブロック。
とりあえず、これで全開で走り続けらる筈である。

タイヤもギューンからDNA GPに変更し、油温問題から開放されて18秒台確実。
タイヤが1ランク上がったことで17秒台を狙えるか?!といったところ。
雨の不安もある中、今回は総勢5名のギャラリーがやってきてくれました。

一度目の走行を控えて空を睨み続ける。
どうやら天気はもちそうだとの判断で、エアクリーナーをコットンからステンに変更。
空気圧は、M7Rのデータを参考に、気温も考えてフロント1.8 リア2.0にセット。

入り口で待たされなくて済むように、ギリギリでピットロードへ向かう。
インラップを終え、もう1周タイヤを温めようかと思いながら1コーナーをクリアしていく。
と、リアで妙な音が・・・
振り返ると(実際にはルームミラーを覗いたのだが)、車載カメラの雲台(吸盤式である)が
外れて、脱落防止の紐でぶら下がっているではないか!
ほんの少し考えた末、やはりピットインしてカメラを直す。
そのまま走り続けて壊してしまったらホントに泣いてしまいそうだし^^;

やはりニュータイヤ。皮むきもやっとこの状態なので、ぐにゃぐにゃして変な感じ。
なのだが、カメラの為にピットインしたのが悔しくて、もう踏んでやれ!ってな勢いで走り始める。

当然ながら、タイムはあっという間に18秒台に突入。
最終コーナーは、2速になかなか落ちないから仕方なく3速に残っているままアクセルを踏んで
ステアリングを押さえつける。何だか踏んでいる実感は無いのですが・・・
2速に繋がるとトラクションを感じ、エンジン音を感じて思ったラインを走れるように
なるのだが、それまでは車の行きたいようにしている感じなのです。

最終を立ち上がって1コーナーへのアプローチでも3→2なのだけれど、
ブレーキを踏みながら2速に繋がるのを待っていると、繋がった途端にタイヤがロック><
ブレーキを緩めて待っているのも・・・なので、途中から2速のまま踏んで走りました。
足回りを入れ替えたら、7800のレブリミットは邪魔になるかもです。

1回目の終盤。17秒台に突入!約束を果たした!と思っていたのですが、
走行を全て終了した後に確認すると、どうやら見間違えていたようで、
8周目に出した1分18秒270がベストでした・・・。

ただ、今回は油温計を気にする必要も無く、(例のピットインを除けば)ずっと全開。
油温・水温ともに90℃でぴったり止まっていました。
オイルクーラーの威力って凄い・・・と実感しました。

パドックに戻って空気圧を計ると、前後とも2.3。少し高いかな?ということで
2.2に落としておきました。

もう一つ気付いたこと。胃が痛い。
以前から、ブレーキに何かしらの問題があると、車を降りた時に胃が痛い事が多かった。
例えば、ローターが歪んで効きがおかしいとか、フルードがエアを噛んでいるとか。
今回も、「もしかしたら突っ込み過ぎで効きが悪いのかなぁ」と思っていたのだが、
もしかしたらDOT4のブレーキフルードには耐えられなかったのかもしれない。

2度目の走行までに1時間半あるので、来てくれた人達のドライバーズサロン(学食みたいなとこですが)へ
移動して、軽く昼食を取ることに。
胃が痛いといいながらカツカレーを頼んだのですが、やはり食べきれませんでした・・・

2度目の走行は、10分ほど経過したところで1ヘアのところで一台の車がスポンジをコース上に
押し出すほどのコースアウト。これで赤旗中断。
その後、しばらくすると同じ1ヘアでオイルフラッグが出ている。
何事?と思ったら、誰かがヘアピンのライン上に激しく土を撒き散らした跡が・・・
これで、恐らくタイムアップは不可能。
結果、このセッションのタイムは3周目の1分18秒288がベスト。

走っていると、このセッションで初めてロールを感じた。
特にヘアピンでは、ロールし過ぎでバランスを崩しているのを感じる事が増えた。
恐らく、きちんと減速出来ていなくて、それでも焦ってイン側に寄るためにこじっているのでしょう。
ただ、ダンロップコーナーについては、見に来てくれた方の言うには
「さっきより速かったよね。すごく安定して走ってた」とのこと。
俺としてもダンロップコーナーは一番好きなコーナーなので嬉しいです。

でも、タイム的には・・・
前回より1秒縮めているとはいえ、ちょっと不満。せめて17秒台は出さないと・・・
足回りがノーマルとは言え、このタイムは走り始めたころと同じタイム。
出来れば、16秒台まで何とか出したいところです。
        


  ダンロップコーナー走行中
(ダウンロードしてください)



走行後の姿です。もちろん無傷^^;