筑波サーキット
2003年7月26日(土)
13:30〜14:00
14:30〜15:00
天候:曇 路面:ドライ
タイヤ:ヨコハマ DNA GP 195/55-15
オイル:ペンズレーシング 5w−40
梅雨は明けなかった・・・
朝、目覚めてみたら雨が降っている。
やっぱり駄目かなぁ。YAHOOのピンポイント予報だと、走る時間帯は
曇りになっているけれど、どこまで信じたら良いものか・・・
でも実際に出発する頃には、雨は上がって日差しも出てきた。
サーキットに到着し、準備を終えてコンビニで買ったとろろそばを食べる。
やってくる筈の同僚とその旦那さんはまだ来ていない。
空を見上げるとヤバそうな雲がのっそりと寝そべっている。
そんなわけで、エアフィルターは街乗り用のまま、
いきなりの雨を想定して、ボンネットのダクトは塞いだまま。
一度目のセッション、コースインしてすぐに気付いた事が。
ダンパーが完全に抜けている・・・
もうとにかく、どのコーナーでもちょっとステアするだけでロールが大きい。
最終コーナーも、今まで以上にチャレンジングで、
ハッキリ言えば、もう怖くて踏めない^^;
それでも何とか110キロで周っていました。
1分20秒台を連発し、途中頑張って18秒台までは持っていったけれど
前回よりも車的に厳しくなっているので、それ以上は出なかった。
2度目のセッションの開始前、ようやく同僚到着。したらしいのだけれど、
いわゆる裏門から入って来たためなかなか出会えない。
待っているわけにも行かないので、久々に復活したナルディ氏と
久々に一緒にコースイン。
考えてみたら、もう3年程、彼は走っていなかったらしい。
プリメーラからカローラLUNXに乗り換えて今日が2度目の走行。
Sタイヤを持ってきたのだけれど、ホイールがブレーキと干渉してしまって
ノーマルタイヤで走る事になってしまったのでした。
さて、俺が前に立ってコースイン。しばらくランデブー走行しようか・・・
と思っていたのですが、既にコースに居たロードスターが間に入り、
完全に離れてしまいました。
仕方ないので、何とかもうちょっとまともに走ろうと・・・
思った矢先、赤旗が振られました。
別に大したことでは無い。ラジエーター液を漏らした車があって、
1コーナー先のS字コーナーからダンロップコーナーにかけて
ラジエーター液が漏れているとのこと。
オイルフラッグが振られていたので?と思ってはいたのですが、
別にラジエーター液ではあんまり滑らない。
それよりも、おそらくそれでオーバーヒートしたであろう
バックストレッチ脇に止まっていた彼の車が可哀相である。
定めに従ってピットに戻る。
ふと右前方を見ると、遅れていた同僚(と旦那さん)が立っている。
赤旗タイムのピットなので、彼らを呼んでようやく少し話しをする。
しばし話をした後、作業車がコースを出るのを確認し、
「そろそろ戻った方が良いよ。後でね〜!」
それから少しして、再びコースイン。
走行再開の周を終えた1コーナー。速いロードスター3台に
まとめて道を譲る。そして、ナルディ氏が俺の後ろに付く。
彼を従えて1ヘアを周り、友人達の待つダンロップコーナーを抜け、
2ヘアを立ち上がってバックストレッチを全開で行く。
と、さすがに200馬力のLUNX。途中で並びかけてくる。
別に先に行かせたって構わない筈なのに、ついつい走り屋根性で
ちょっと押さえてみたくなる。
結果、ちょっと速度超過で最終コーナーに入る。
何とか耐えられるかな?と思ったのも束の間、
抜けきったノーマルダンパーは仕事を放棄し、100キロオーバーから
思いっきりの良いスピンをし、後ろ向きにコースアウト。
グラベルに捕まると、絶対に出て来れない。
仕方ないので車の電源を切り、ポスト(旗振り)へトボトボ歩いて行く。
そして車載カメラは定点カメラへと変貌し・・・
残り10分強。ただ走る車を眺めるだけであった・・・。
と、最終コーナーで1台のロードスターがスピンしてコース真ん中に停止。
後続車は何とかして避けるのだけれど、ポストで見ている俺は
ハラハラドキドキ。何せ、誰かが飛び出してしまったら、
俺の車を破壊しかねないのである。
Bパドックに戻って車を確認。
グラベルを拾った以外、大した損傷は無かったのだけれど、
車にとっては、初めてのドキドキ体験だったに違いない・・・。
にしても、やはり動揺していたのであろう。
友人達と同僚を互いに紹介するのを忘れていたのだった・・・。
それに、よく考えてみたら同僚とその旦那さんは
俺が走っている姿を見ることは出来なかったのね・・・m(__)m