筑波サーキット
2003年8月30日(土)
14:00〜14:30
15:30〜16:00
天候:曇 路面:ドライ
タイヤ:ヨコハマ DNA GP 195/55-15
オイル:ペンズレーシング 5w−40
ドライビングスクールを受けてから、最初の走行。
そして、足回りをオーリンズに組み替えて初走行。
に、なる予定だった。
が、オーバーホールが間に合わず、ノーマルで走る事に。
それはそれで良い。むしろ喜んでいたのであった。
何故なら、ノーマルの方がドライビングスクールで教わったことを
全く同じ車で試すことが出来るからである。
今回は、タイムなんてどうでも良い。
とにかくあの日の復習をしなければ。
と心に誓って、サーキットに到着したのであった。
筑波サーキットに到着すると、既にナルディ氏は午前の走行を終えている。
そして、180SXに乗る彼の教え子が、走行に備えて緊張している。
因みに、教え子というのは走り屋としてではなく、
文字通り教員と生徒という関係である。
学校の先生が車好きの走り屋って良いよね。
さて、空気圧は街乗りレベルのままコースイン。
一つ一つのコーナーで教わったことを思い出しながら走ってみる。
車の操作はゆっくり行う。ステアリングワークもゆっくり。
1コーナーなんて、速い人ほど最後まで切り足して行ってるよ。
ふむふむ、それについては出来ているではないか。
前から出来ている。
しかし、荷重移動を的確に行うというのは、微妙にズレていたりして
そこがキモってことなのですね。
事実、1ヘアあたりはギクシャクしてしまうことが多くて、
きちんとスムーズにブレーキ→ステア→アクセルというのが
綺麗に行くようになったのは、意識して頑張ってようやく後半。
最終コーナーは運転が変わった。
以前は怖くて、コーナーへの進入前にブレーキングを終わらせようとしていた。
が、今回はきっちりとブレーキを残したまま荷重を前に残してステア・・・
そしてそのままアクセルをパーシャルで・・・というのが綺麗に出来るように。
おかげで、最終コーナーで抜かれる事は殆ど無かった。
そんな風にして走って13周目。ベストタイムは1分17秒411。
これは、後になってからP−LAPを見て知ったタイムなのだけれど、
2号車としてもベストタイム。
前回、筑波を走った時の遅さは、ドライバーのせいだったという事ですね。
ところで、そのベストラップを記録した次の周。
少し前から後ろに着いてきているナルディ氏を気にしながら
最終コーナーに入る。前は団子状態。
立ち上がりに掛けて、前にロードスター。その前に180SX。
これが渋滞の原因らしい。そして外側が開いている。
すんなりと外側から抜きにかかる。
と、180SXが道を塞ぐ・・・
仕方ないので、イン側に入って1コーナーの進入で抜こう。
と、再びこちらへ迫ってくる。
そう、今日デビューした彼だったのだった。
必死なのは分かるけれど、他のドライバーの方々には
かなりひやひやものだったと思う。
事実、ナルディ氏は後方で思いっきりブレーキを踏んでいたらしい。
Bパドックに戻り、タイヤ空気圧をチェックしてみる。
後輪は両方とも2.4。
前輪は右が2.7、左が2.9。いくら何でも高い。
ので、前後とも2.3にセット。
こうなると欲が出るのが俺の悪い癖。
こんなタイヤの状態で17秒台前半なのだから、きちんと合わせれば
16秒台は確実に出る筈である。
というわけで、みんなが見守る中、意気揚々とコースに向かったのであった。
サーキットの昭和シェルで5リッターのハイオクを給油した後、
コースインした最初のラップは1分19秒159。
最初からこのペースなら見込みがある。
その後、速い車に道を譲ったり、スロー走行の車を避けたりで
タイム的には落ちたが、比較的クリアなラップで18秒183。
まだまだ行ける。
と思った次の周の最終コーナー。
ちょっとオーバースピードかな?と思った瞬間。やはり車は回り始める。
今回はイン側に向かって回る。
ガードレールが迫る。
ぶつかるのはやっぱり嫌なので、フルブレーキしながらも少し修正舵。
何とかピットロードに停止して無事であった。
ピットロードを通過しつつ様子を見る。どうやら無事。
というわけで、気を取り直して走行再開。
次の周に最終コーナーを通りかかると、1台が外側にコースアウトしている。
大丈夫なのかな?と思いながら走行を続けていると、
2ヘアに至ってようやく赤旗が出ている。
ピットに戻り、3分程度で走行再開。
再開後、とりあえず17秒台に突入するが、求めているのはもっと速いタイム。
そんなことを考えるのが間違いなのだけれど・・・
1コーナーの真ん中で停止している車を避けた次の周、
1コーナーの進入で、抜いていく車につられてブレーキが遅れたらしい。
場所的にもアウト側で、路面が汚れていた。
ブレーキが利かず、そのままグラベルにこんにちは。
諦めて車を降りた。
が、実は本当に少し飛び出しただけで、
バックで抜けられる状態だったのでした。
いずれにせよ、小砂利はひろってしまったから、
走行続ける訳には行きませんがね^^;
次回は9月20日。
運が良ければ?再びノーマルで走れると思います。
それまでに出来る練習を重ねることと、
ドライバーの軽量化に努力いたします。