筑波サーキット

2003年11月15日(土)


13:30〜14:00

天候:曇 路面:ドライ
タイヤ:ヨコハマ DNA GP 195/55-15
オイル:REDLINE 10w−40

ようやく念願のオーリンズ移植を終え、
ネガティブアッパーアームでフロントにキャンバーも付いた。
タイヤはどうしようかな?と迷ったのだけれど、
やっぱりDNAのままで行くことにした。

今回、DNAでタイムを計ってみて、その後タイヤを換えてどれくらい
変わるものなのか、というチェックにもなるし。
出発前に以前のデータを見て、走行前の空気圧はフロント1.7、リア2.0
行こうと決定。これで走行中は前後2.3という計算なのである。

この日は翌月予約の日であった。
12時をちょうど回ったところでサーキットに到着。
予想された事だが、既に到着していたナルディ氏とは
お互いに挨拶も交わさず、車から降りることもせずに携帯電話と格闘している。
20分ほど粘って、ナルディ氏は来月14日の11時30分をゲット。
俺は同日の14時をゲット。もう一日の予約日で11時半も取らないと・・・。
と思いつつ、その前日は筑波1000のファミリー走行だったり・・・

予約を終えて、さあタイヤ交換!と作業を始めて気づいた事が。
なんと、P−LAPを忘れてきた・・・(涙)
計測なんてしようが無いでは無いか・・・
・・・と、ここで閃いた。ビデオカメラで車載映像を撮るのだから、
後で再生して計れば良いのだ。正確さには欠けるが、別に公式なものではない。

さてさて、久しぶりのオーリンズ。減衰力調整をしないとね。
とりあえず前後とも20段全て締める。
この状態でチェックを兼ねて受付に向かう・・・
どうしようもなくリアが跳ね回る。
リアを5段分緩めて、ちょっと動いてみる。
うむ、良い感じかな?あと1段緩めても良いのか?
とも思ったけれど、とりあえずこれで良し。
F 20 R 15

今回はもうひとつイベント?が。
ヤフオクでの取引を通じて知り合ったHP10乗りのよっしー氏が
ファミリーライセンス取得後、初走行にして同時に走る予定。
ところが、そのよっしー氏がなかなか到着しない。
電話してみると、工事渋滞で到着が遅れている模様。
俺とナルディ氏がコースインの為にパドック移動中に
受付を終えた彼とすれ違ったのでした。

さて、コースイン。今回はカメラ操作はリモコン。
買った時からリモコンは付いていた筈なのだが、先日部屋を片付けている
時に再発見。使ってみようということにしたのである。
そんなわけで、ピットロードに向かいながらリモコンのスイッチを入れる。

既にセッションが始まって、1周目を終えた人も多い。
ナルディ氏との間に1台だけ挟んでコースインしたのだが、
当然、後方から来る車を先行させるので見る見る間が開いていく。
1周を終える頃には、完全にナルディ氏の姿を失っていた。

さすがにキャンバー効果もあってコーナーが速い。
1ヘアもすんなり曲がるし、ダンロップコーナーも今までと違う。
バックストレッチエンドの速度は140kmから150kmに上昇。
最終コーナーのコーナリング速度も110kmから120km弱に上昇。
後でタイムを計ったら、多分15秒台は出ているだろう・・・という感触。

ところが、良いばかりでも無い。
はっきり言って、「車に走らされている」
自分で車を操っているという感覚があまり無い。
2ヘアでは幾度となくスピンしそうになるし・・・
慣れもあるのだろうけれど・・・
感覚として、車が先を走ってしまっていて、それに追いつくので精一杯って感じ
なのである。前の車の時にはそんな感じはしなかったのだけれど。
或いは、そう感じるだけ成長しているのかも?


セッション中盤過ぎ頃、前方によっしー氏のHP10を発見。
どうやらコースインしたばかりのようで、かなり控え目な速度で走っている。
当然、難なくパス。しかし、サーキットでは珍しいプリメーラ同士。
周囲からはどう見えたのだろう?

などと考えていると後方からついにナルディ氏のランクス現る。
圧倒的な速度の違いで後方に迫ってくるので、
たまらずに2ヘアでイン側を譲って先行させる。
バックストレッチを全開で走っていたのだけれど、グングン離される。
パワーの違いもかなりのものなのかなぁ・・・と実感した次第。
後で聞くと、ほぼ全てのラップを13秒台前半で走っていたとか。

ちょっと逆算。25分でLAPされ、ナルディ氏が全て13秒フラットで走っていたとして
俺のタイムは平均で16秒後半。うーむ・・・。
因みに、過去に平均16秒後半だった時のベストは15秒前半。
単純な試算だから、実際はもっと違うのだけれど。
そもそもLAPされちゃマズイよなぁ、やっぱり。
ところで、何故、こんな逆算をしたのか?答えは簡単。
ビデオ撮れていなかったのだ(爆)
スタンバイをしてから、暫くの間に作動命令が来ないと節電の為に眠る設計らしい。
今後は気をつけないと・・・

データの為も含めて記しておくと、走行後の空気圧は
F 2.2 R 2.3 であった。フロントはあと0.1高くても良かったかも。
それから、フロントの減衰力も20ってのはやりすぎだったかもです。
過去の日記を参考に12月は考え直します。

さて、12月にはナルディ氏に迫る為に1年間眠っているTNR045を復活!
では無く、やはりDNAで出撃することになると思います。
普通のタイヤで練習せねば・・・