筑波サーキット

2003年12月14日(日)


14:00〜14:30

天候:晴 路面:ドライ
タイヤ:ヨコハマ DNA GP 195/55-15
オイル:REDLINE 10w−40

昨夜、ちょっとだけ飲みすぎた・・・
けれどちゃんと起きて、シャワーを浴びて二日目の筑波へ向かいました。

ナルディ氏が11時30分からのセッションを走るので11時頃に着くように出発。
予定通り到着して荷物を降ろす。タイヤは昨日のコース1000で換えたままに
してあるので作業は少ない。ダンパーを前後とも20(最強)にセットする。

ナルディ氏を見送り、そのままBパドックのスタンド(ダンロップコーナー前)で観戦を決め込む。

見ているとかなり速い。いわゆるスポーツカー勢と遜色無い走りをしている。
以前、苦手だと言っていたダンロップコーナーも落ち着いている。
試しに秒単位までしか計れないクロノグラフで計ってみると、1分13秒。
ってことは、12秒台に入っている筈。
34のGT-Rが追いつけないペースで周回を重ね、無事に戻って来た。
聞くと12秒1がベスト。もう11秒台まで入りそうな勢いである。
Sタイヤをダンロップの新製品に換え、フロントのブレーキパッドを新品にしただけで
前回よりも1秒3も縮めてしまった・・・脱帽・・・

とにかく俺としては、今日の走行で15秒台までは入れておきたいところ。
12秒台というのは、今のところは現実離れした話ではあるけれど、
少しは近づかないと・・・。普通のラジアルでどこまでやれるか・・・

たっぷりと時間があるので、戻って来たナルディ氏と共に昼食を採り、
いよいよコースインの時間。
ナルディ氏の走行が終わった頃にはタイヤも冷えていたので空気圧をF1.8、
R2.0にセットしておいた。準備は万端。
ビデオの録画スタートだけをお願いし、いよいよコースイン。
ようやく新しい足回りで計時するのである。

ダンパーの減衰力を一番強くしてあるので、リアは跳ねている感じ。
これで実際に走ったらどんな感じになるのだろう?
と思いつつコースイン、1コーナーをゆっくりと抜け、インフィールドセクションを周って行く。

2ヘアを立ち上がり、バックストレッチを行く。
ここを全開で走り、タイヤを温めなければ・・・
2速で8000回転近くまで引っ張り3速へ、ブレーキングポイントが近づく。
と、突如視界を塞ぐ黒い壁。
バン!という音とともに衝撃が走り、
天井埋め込み式のマップライトとルームミラーが脱落。
後で気づいたが、車載カメラの圧着式雲台も取れてしまった。

何が起きたのか?ボンネットが開いて、車の屋根をぶっ叩いたのである。

どうやらノーマルランカーに留めてあったのだが、緩んでいたようなのである。
ボーナス出たし、ボンピン付けようかなぁなどと思っていた矢先の出来事。

ハザードを付けてドアミラーで後方を確認する。
そのまま左にコースアウトしようかとも思ったけれど、中途半端な位置だと赤旗の原因になる。
後続車が途切れたのを見計らって右側へ移動。ピットロードへ向かう。
ちょうど1ヘアスタンド近くの池の脇にコースから退避出来るスペースがあるので、
そこへ車を運び入れて車を降りる。
愕然・・・・・・・・・・・・・・・・

ボンネットの付け根はストッパーを通り過ぎて立ち上がっている。
コースマーシャルから工具を借りてボンネットを外し、トランクに載せる。
心配して来たナルディ氏が出迎えてくれて、エンジンがとっても良く冷えそうになった
プリメーラをBパドックへ運ぶ。
何とかボンネットを取り付け、閉まるようにはした。
かなり傷だらけで一部が割れたりはしているけれど、まぁ実用には問題無さそう。
買い替えとか板金というのはいつの日にか考えるとしてとりあえず大丈夫。

但し、ボンピンに関してはすぐに手配したことは言うまでも無い。

ところで、用事があるのだと言っていたのに作業を手伝ってくれたナルディ氏。
本当に感謝してます。