筑波サーキット

2004年3月27日(土)


13:00〜13:30

天候:晴 路面:ドライ
タイヤ:ヨコハマ TNR045 195/55-15
オイル:REDLINE 10w−40

あらかじめ断っておくが、俺は決して「面白い映像」を提供するために
車載映像を撮っているわけではない。
のであるが、
面白いのが撮れると何故か「やった」と思ってしまうのは何故?_


先週の日曜日はよく晴れた。風もほとんど無い。
ということで、アンダーコート剥がしを頑張った。
友人が駆けつけてくれたので、室内右半分は綺麗になった。
まだまだ効果を期待出来るレベルではないけれど・・・
このまま全部を剥がし、錆止めを兼ねて塗装をし、頑丈なフットレストを付ける予定である。

さて、本題・・・

雨の多い一週間だったけれど、この日は良く晴れた。
前日の昼頃には雨雲が強風に吹き飛ばされていったのだった。
土曜日になってみると、風も強くは無いし良いコンディションではある。
桜や菜の花、それ以外にも色々な花が彩りを加える道中を過ごし、
いつもの筑波サーキットに到着。

少々、暑すぎるくらいなのである。
先に到着していたナルディ氏がピットを確保してくれていて、
タイヤ交換は日陰で行うことが出来たのだけれど、
それでも大量の汗が噴出した。
天候は「どピーカン」で、タイヤにも辛いかもしれない。

ナルディ氏が先行してコースへ向かう。
ピットレーンに並ぶと、先頭がロードスターで2番目がナルディ氏。
俺はその次の3番目でシグナルを待つことになった。
ピットレーンに止まったのとほぼ同時に、救援トラックがコースへ出て行く。
何事だろう???と思っていたのだけれど、
前のセッションで誰かがオイルを撒き散らしたらしく、その処理に出かけていったのだった。
その間、室内をチェックしていると、シガーライターが納まっていないことに気づいた。
エア・コンプレッサーの電源を取るために抜いたのだが、戻し忘れていたのだ。
それを拾って戻そうと手を伸ばした。
触れた。
床に落ちた・・・(><;)

4点式ハーネスというのは、きちんと締めてしまうと身動きが殆ど取れない。
外してしまうと、いちいち全部を緩めてからじゃないと締めなおせない。
そんなこんなの間にグリーンシグナルになったら、後続は大迷惑である。
どうせペダルに挟まるものでもない。散々悩んだ挙句に放置することに・・・。

暫くしてようやくセッション開始。ナルディ氏に付いていく。
先頭のロードスターは最初から速いペースで走って行く。
ところが、インラップ(コースインしたラップ。計時対象外)を終えて
1周目に入ってもペースはそれ以上には上がらず、つっかえた感じ。
このペースなら我々の方が速い。差を詰めつつダンロップへ差し掛かる。

全開でダンロップを立ち上がり・・・と、ナルディ氏のペースが上がらない。
追突寸前になって、仕方なくアクセルを少し戻す。
ラインを内側に取って、仕方ないので抜いてしまおうという目論み。
ところが、アクセルを抜いた瞬間にリアがブレーク。
アクセルを踏みなおしても間に合わない。
そのままタイヤスモークを派手に立ち上げながらスピン・・・

その後、必死で追い上げようとしたのだが、追いつける筈が無い。
スタンドで見ていた友人によると「終盤はかなり挽回していた」らしいのだけれど、
結局、姿を見ることすら出来なかった・・・。

タイヤのせいか、路面のせいか、2ヘアと最終コーナーの立ち上がりの
グリップがなくて、ずるずると流れてしまった。
もうひとつ辛かったのは、最終コーナーで3速から2速(ATですが)に落とすのだけれど、
2速に落ちないLAPが多かった。
酷い時には、1コーナーまで3速のままで、1コーナーのブレーキングで
ようやく2速に落ちるなんてことも多かった。
綺麗に2速に落ちるときは、1コーナーのかなり手前でレブ・リミッターに当たってしまう・・・
つまり、もっとアクセルを踏める筈なのに踏めない・・・

次回、Sタイヤデビューの予定なのだけれど、この問題を解決しないと
なかなか難しいかもしれない・・・