筑波サーキット
2004年11月20日(土)
12:00〜12:30
13:00〜13:30
天候:晴れ 路面:ドライ
タイヤ:ブリヂストン RE55S 195/55-15
ふと気づくと、この日記のファイル名は「tukubakinnki37」である。
つまりHPを始めてからでも37回は筑波2000に走りに通っているのだ。
一体、今まで何LAP走って来たのだろう。
そしてこれから何LAP走るのだろう。
何をもって満足するのだろう・・・なんてことも考えてみたりして・・・
さて、今回はフロント用にニュータイヤを投入。
絶対に11秒台に入れ、それを自分への誕生日(翌日である)プレゼントにしようと気合を入れ、
走行2時間前くらいにサーキットに到着。受付を済ませる。
すると、「午前中は30分遅れになっています」とのこと。
後で知ったのだけれど、朝のバイクの走行で、転倒したバイクが
コースの大部分にオイルを撒いてしまい、その処置に時間が掛かったらしい。
しかし、そうすると・・・と少し不安になった。
というのも、今回の予約は、インターバルを30分しか取っていない。
午後の走行は通常に戻すということだったので、12時からの走行が12時半〜に
なると、戻って直ぐに13時〜の走行。つまり1時間連続になってしまう。
Bパドックに着くと、既にT氏とナルディ氏は到着して準備を済ませている。
彼らは10時半からのファミリー走行を控えていたのだけれど、
そういう訳で出発は11時ということになっていた。
ところが、どうやら全てのセッションで赤旗が出ている。
10時半予定のセッションも、実際に走行開始になったのは11時を過ぎて
いたような感じ。挙句、そのセッションでも赤旗。
この事故は大きくて、どうやら最終コーナーのセクションで、
大きく巻き込んだ180SXがピットウォールに激突。
跳ね返って最終コーナー側へ飛び、ひっくり返ってしまったらしい。
ナルディ氏が通りかかったときには、ドライバーが何とか車から脱出しようと
しているところだったそうである。
彼らの走行が終わった次のセッションでも赤旗。
最終コーナーで事故が多発している模様である。
もうとにかくセッションが止まりまくり。
結局、12時予定だった走行は12時50分からに変更になった。
このセッションはナルディ氏やよっしー氏も一緒の予定なのだが、
よっしー氏も毎回出される赤旗にすっかりモチベーションが減退。
2度目のセッション用にSタイヤを用意していたようだけれど、
結局、Sタイヤを使うことなく、ずっとラジアルで走っていました。
走行直前に13時〜の走行は13時20分〜に変更というアナウンスが聞こえる。
やはり連続になってしまうので、1回目の走行は途中で切り上げて
2回目に備えて空気圧チェックを行うことを決断。
タイヤを暖めるだけさ!と少し楽な気分でコースイン。
決して熱くなったつもりは無いのだけれど、前方のシビックRのペースがイマイチ遅い。
ずっと付き合っている訳にも行かないので1コーナー進入でパス。
緩いS字をピッタリと付いてくる。まさか抜き返して来たりはしないだろうけど
などとちょっと気にしていたらブレーキが遅れて1ヘアで見事?にスピン。
何と、後方のシビックRと対面してしまった(爆)
勿論、片手を上げてゴメンナサイ(カメラには映っていないけれど)。
その後はきちんと引き離しました。
あれでずっと後ろに居たら恥ずかしいってばさ(苦笑)
13秒ペースで走行を続けていたのだけれど、特に1ヘア進入時のブレーキングで
やたらに車が右を向きたがる。(1ヘアは左コーナーである)
セッション終了10分前くらいに切り上げてパドックへ戻って空気圧を測る。
案の定、左フロントの空気圧が飛びぬけて上がっていたのである。
さて、このとき全輪の空気圧を2.4に設定するつもりだった。
一番低い筈の左リアを測ると2.3。時間が勿体無いなぁと感じた俺は、
ちょっと面倒になって全部2.3に合わせてしまった。
右側のタイヤはほぼ2.4まで上がっていたというのに・・・
このチェックを終えて直ぐにコースへ戻る。今度はスポーツ走行枠で、
周りはファミリーのときと比べて圧倒的に速い車が多い。
どうにも接近戦が多い中、視線が自然と手前に来てしまい、
初心者のような走行に陥っている。ずっと13秒台なのだ。
途中、我に返ってちゃんと走ると何とか12秒台へ入ることもあるのだけれど、
とにかく前回に比べて走りがヘン。
ペースが上がらない理由(言い訳?)を考えると、
まず何と言っても最終コーナーが怖い。
完全なドライで、何の問題も無い筈なのに、前のセッションで幾度と無く赤旗が
振られていると、しかもその多くが最終コーナーだと知っていると、
自然と心にリミッターが掛かってしまい、いつものような進入が出来ない。
どうしても「手前で減速」してしまうのである。
それから恐らく、前回よりも気温が高かったと思う。
この時期はエンジンオイルがオーバークールになりがちで、
前回もオイルクーラーの半分程度をガムテープで塞いだ。
これでようやく油温が100℃まで上がるか上がらないかだったのだが、
今回は110℃まで上がっていた。
体感的にも暑かったのだけれど、20℃は越えていたのであろう。
これは本当に言い訳がましいのだけれど、ブレーキの問題。
どうにも以前のブレーキパッドと効き方が違う。
前後バランスが変わっているように思う。
パッドのせいだけでは無くて、リアのローターはうねってしまっているので
それが元凶かもしれないけれど・・・
空気圧2.3は失敗だったかもしれない。とにかく加速感が鈍い。
まぁ、これはコーナー進入時の問題もあるから、
必ずしもタイヤのせいとは限らないけれど・・・
次回はクリスマス。ローターの問題を解決すれば、気温は絶対に低い筈だし、
上記の問題は殆ど解決する筈。
自分に誕生日プレゼントは出来なかったけれど、
クリスマスプレゼントは狙います。