筑波サーキット

2004年12月25日(土)


12:00〜12:30
13:30〜14:00

天候:晴れ 路面:ドライ
タイヤ:ブリヂストン RE55S 195/55-15

1週間ほど前に、ユーザー車検で構造変更、乗車定員が5名→2名へ。
晴れて公式に4ドア2人乗りセダンとなりました。
まぁ、つまり2号車も2年経過したのであります。
平成5年式なので来年には12年落ちと呼ばれるのだけれど、
走行距離は4万キロ代。まだまだ現役バリバリなのです。

車検を通した頃の週間予報では、この日は曇り時々雨。
折角、今年の走り納めなのになぁ・・・と思っていたけれど、
見事な晴天。12月にしては比較的暖かくて、コンディションは良さそう。
実際、タイヤ交換等の作業の時には上着を脱ぐ程に暖かかったし、
走行後に車を降りると、下着はぐっしょりと濡れていました。

この日はクリスマス。折角だから何かないかなぁと思いつつ・・・
思いついたのです。この日一緒に走る予定のよっしー氏の娘さんに
サンタクロースの長靴をプレゼントしよう!
で、数日前に酒を買うついでにマツモトキヨシで買ったのでした。


今回は、12秒を切るというのが目標。
どーせ色気の無いクリスマスなので、自分で自分にプレゼントをあげようというコト。
と同時に、前回の不甲斐ない走りが実は限界だったら・・・
と妙な事を考えると、とりあえずベストと並ぶような状況で走りたい。
という消極的な目標も頭をもたげる。
いずれにせよ空気圧を妥協して不満を感じないように
キチンと管理しようと決心したのであった。

とりあえず全てのタイヤを冷間で2.0にセット。
エアゲージをグローブボックスに入れてコースイン。
よっしー氏が後方から来ていたのだけれど、
こちらのタイヤが温まってペースが上がるとどんどん離れていく。
何しろ彼が履いているタイヤはブリヂストンのGV。
一応、スポーツ系とされているけれど、サーキットを走る人にとっては
ノーマルタイヤと位置づけられるタイヤである。
が、実はこのときの彼はそんなノーマルタイヤで14秒半のタイムを記録。
俺がTNR045で記録したタイムと変わらない・・・

さて、少し多めに10LAPしたところでピットインして空気圧を合わせる。
左はフロントが2.6を越えていて、リアは2.5くらい。
右はフロントが2.4。リアは2.3までしか上がっていない。
少し迷った結果、右リアは諦めて、他のタイヤを全て2.4に揃える。

再びコースへ戻ってペースアップ。
ピットイン前はようやく13秒を切る程度だったタイムが、12秒中盤を連発。
結局、1分12秒441がベストでセッション終了。
サンタクロースはまだ来ない・・・


右リアも2.4に合わせ、2回目のセッション開始。
今回も途中で一度休みを入れようと決めていた。
走りながらだと、集中力を持ち直すのがやはり難しい。
一度止まって、気合を入れなおす方が良いかな?と思ったのである。

この2回目のセッションはスポーツ走行クラスで、周囲は速い車ばかり。
コンディションが良いせいか、1回目のファミリー走行でも速い車が割と多くて、
スポーツ走行はかなり辛いかなぁと少し緊張してコースインしたのだけれど、
俺より遅い車も意外と多くて、何台か抜いて行くと気持ちに少し余裕が出てきた。
まだタイヤを温めている1周目を除くと、全て12秒台の走行。
7周目には1分12秒101と、とりあえずベストに並ぶタイムを記録。
その後、僅かに集中力が落ち、タイムも伸びない様子だったので
思い切ってピットイン。ピット出口付近で2分ほど休憩する。

ホームストレートを走ってくる車が途切れる辺りを見計らい、
「よし!」と一言気合を入れてコースへ復帰。
全てのコーナーにおいて進入直前には立ち上がり方向を見定め、
そっと手を差し伸べるようにしてターンイン。
アンダーを出来るだけ出さないように我慢しながらアクセルオン・・・

復帰後3周目に1分12秒097。1周あけて5周目に1分12秒094
辛うじて10月のタイムを更新して少し安堵。
が、何とか12秒を切りたくてプッシュを続けるけれど12秒台前半を
続けるうちにチェッカーを受けた。


目標には達しなかったけれど、あのタイムが偶然では無かったことを
自らに証明し、モチベーションは何とか維持出来たというところ。
最終コーナー〜1コーナーに掛けてかなり不利な電子制御ATではあるけれど、
来年も走り続けようと思う。
走行頻度はペースダウンする予定ですが。

ところでこの日、結局よっしー氏の娘さんは来られなかったので、
サンタ役はパパにお願いしておきました。