筑波サーキット
2000年3月24日(金)
11:30〜12:00
天候:曇 路面:ドライ
セッティング:ダンパーF 10 R 10
空気圧:走行前 F 1.5 R 1.6 走行後・・・???
バネをベステックスからアペックスにスイッチして最初の走行である。
非常に楽しみにしていたのだが・・・。いきなり寝坊してしまった。
本当はこの日、10時からの30分と11時30分からの2本の予定だった。
サーキットへ走行の1時間前に到着したいので、10時に間に合わせるには
8時には自宅を出発しなければならない。
しかし・・・目が覚めたのは9時であった・・・(爆)
しかもこの日、走行を終えたらすぐに撤収して市役所へ寄り、
その後、大阪へ向かう為に東京発16時ちょうどの「のぞみ」に乗らねばならない。
超ハードなスケジュールだったのである。
とっても疲れが溜まっていたのであろう。しかし・・・。この寝坊は無駄ではなかった。(?)
慌てて起きて、タイヤをトランクに積みこんで、とりあえずサーキットへ出発。
到着して直ぐにタイヤ交換を始める。
タイヤ交換を終えた頃、ポツリ・・・と雨が・・・。
でも恐らくドライで走れるであろう。という予想を立て、ドライ用の空気圧でセット。
ダンパーのセッティングについては、バネ定数を上げている事もあるし、
雨が強くなってしまった時の事を考えて、丁度中間にセット。
さて、時間がやって来た。気持ちを落ち着けてコースインする。
2周ほど、タイヤが温まるのを待ってゆっくり走る。
さて、そろそろ行けるかな?ペースを上げていこう。
どちらにしろ、今日は様子見。車の状態を完全に掴めたらアタックしよう。
そんな気持ちではいたけれど、なにしろ良く粘ってくれる。
コーナリングスピードは段違い。しかも、まだまだ踏めそう。
その代わり、一瞬ミスを犯したらそのままツルン!といってしまいそうだが・・・。
大好きなダンロップコーナーを抜ける。2ヘアへ向かう左コーナーを慎重に、
全開で駆け抜ける。といきなり衝撃が・・・。
何と、体が右に傾いているのだ!
シートが外れた?!
仕方が無いのでピットインして、様子を見てみる。
すると、座面はしっかりくっついているのだが、背もたれを固定するボルトが
抜けかけているのだ。だから左側が浮いてしまい、体を固定出来なくなっている。
工具なんてその場には無いから、とりあえず手で閉める。
シートをゆすってみても大丈夫。よし、もう1回!
しかし・・・。横Gが掛かる左コーナーになるとやっぱり抜けてしまう。
もうこれ以上頑張っても危険なだけなので、リタイアを決意。
ま、ケツカッチンだから良いけどさ。なんて負け惜しみ?を思いながら。
それにしても改めてサーキットの横Gの凄さを思い知りました。
街乗りでは絶対に経験出来ないペースなんだなあ・・・と。
更に、バケットシートの有難味がよーく分かった。
慣れてしまうと当然の事に感じてしまうが、彼は凄い仕事をしているのだ。
それでもやっぱり、ああいうのは恐い。リクライニングバケットだから起きた事故なのだ。
そんな訳で、絶対にそういう事の起きないフルバケットにしました。
またスパルコですがね。