筑波サーキット

2000年4月1日(土)


14:00〜14:30

天候:晴 路面:ドライ

セッティング:ダンパーF 20 R 20 
空気圧:走行前 F 1.8 R 1.9 走行後・・・2.3 2.3

日光の後、あまりにショックで友人の旦那さんに相談した。
彼はレースをやっていて、かなり速いし詳しいのだ。
彼の意見によれば、ネオバの場合、温間で2.4〜2.5は必要だと言うのだ。
でも、それではブレーキがきつい・・・という印象が強い。
だけど、かつてベストラップを出した時には、少なくとも2.0で走っていたわけではなかった。
過去のデータを引っ張り出して、ベストの16秒304を出した時の空気圧に合わせた。
それが走行前の1.8/1.9である。ただ、その時はリアはM7Rだったのだが・・・。

事実、その方が速かった。走っていても思ったよりも楽で、ブレーキも大丈夫。
恐らく、今まできつかったのはリアタイヤのグリップの問題とか、
ブレーキフルードにエアが入っていたとかの問題だったのだろう。
ちょっと色んな事を、ごっちゃに考え過ぎだったのかもしれない。

今度のバネは、今までのに比べるとかなり食いついてくれる。
低速のコーナーでは、ブレーキを残しながらステアしても大きなロールをおこさないので
立ちあがりで踏みやすいし、高速コーナーではパワーアンダーがちょっと押さえられて
思いっきり踏める。実際、最終コーナーでも以前よりも踏めるようになっている。
でも、人間欲は深いもので、もっと固くてもいいな、などと思ってしまう。
ダンロップ下、2ヘアに向かう高速では縁石に右側が乗ってしまう。
1歩違えば、そのままコースアウトしそうな勢い。
前後共、8kくらいはあっても良いかも。
でもノーマル形状ではね・・・。車高調なんて、高くて手が出ないし・・・。
(いや、やるのなら折角のオーリンズ。仕様変更で対処したいのだが・・・。)

タイムの方は、計測器がさぼる時もあって、計れないラップもあったのだが、
計れたラップの中でのベストが1分16秒587。
クリアラップを取るのがなかなか難しい(土曜日で台数が多過ぎる)中では
なかなかのものである。新しいバネに感謝!それから友人の旦那さんにも。
でも流石に2.5まで上げるのは恐いかも・・・。

休日の筑波サーキットというのは予約を取るのが大変で、そのセッションしか取れなかった。
ピットに戻ってきて、さあ片付けようか。と思っていた矢先。
「次のチケット余ってますけど、走りますか?」と声が掛かる。
何でも、さっきのセッションでエンジンブローしてしまったらしい。
なんとありがたい事か。実は、さっきチェッカーを受けた瞬間。
「え?もう終わりなの?」とがっかりしたのだ。
実に久し振りに、走っていて「楽しい!」って感じだったので。

2度目のセッション。15:30スタート。
1度目に走り終えた時、リアのエアがちょっと足りなかった。
少し足したので、今度はもっと速く走れる筈。と思いながらコースイン。
タイヤも温まって来た3周目。前にはS2000が走っている。
あんまり速くない。俺のほうが若干速いペースで、ちょっとつっかえ気味。
と、1台遅い車が道をゆずってくれる。
ちょうど2ヘアの進入。S2000がそいつをかわす。
ついでに俺も行く。さらにS2000も抜いてしまおう。
そうすれば、その先は結構空いているからクリアラップが取れる。
と思ってイン側に入る・・・。止まれない!コースアウト・・・。
しっかりとフロントタイヤがスタックしてしまい。万事休す。

ラインじゃない所だったので、効きがあまりにも弱過ぎた事もある。
前に出ようとしてちょっと無理に突っ込んだ事もある。
ともあれ、S2000のドライバー(後で聞くと、女性だったそうだが)には
本当に申し訳無い事をした。
びっくりしたろうなあ・・・。

ごめんなさい!(これをその人が読んでいるとは思えないけど・・・)


全体として、車のポテンシャルは上がっているようだ。
オイルがくたびれていたのが、ちょっと悔やまれるが。
それから先日の日光の時、ブレーキのOHを強く勧められた。
確かにリアなんて、表面錆だらけなので、やらねば・・・。